ABOUT

ゲーム先進国日本をeスポーツ
後進国にしてはならない。

日本のゲームは、面白い。メイドインジャパンのゲームは、世界中で愛されています。しかし、日本はeスポーツ後進国と言われています。「eスポーツはスポーツか?」といった議論から前に進まず、世界シェアはたった数パーセントにとどまっています。ゲームは、通信の発達で多くの人がつながれるようになり、eスポーツという1つの競技として、競いあえるようになりました。

競いあう。勝つ喜びと負ける悔しさ。光と影。でもだからこそ、チャレンジする楽しさがそこにはある。自分がどれほどのものなのかー

技術を磨く。相手を分析し、作戦を考え、コンディションを整える。画面と向きあうことで、相手と、そして自分自身と向きあいつづけます。正解と不正解を行き来しながら。
そんな場所では、相手へのリスペクトや頑張る自分への自信が芽生えてきます。フェアな人間関係や向上心が自然と育まれていきます。日本のゲーム人口は、約5,000万人。人口の3分の1もの人がゲームを楽しんでいる国にとって、eスポーツは、それだけ多くの人の人生を豊かにしてくれるもの。

PHILOSOPHY

VISION

「社会人eスポーツ」文化の醸成
(ゲームと共生できる社会をつくる)

MISSION

日本において、
社会人がeスポーツを競技として楽しむことが一般化でき
るよう競技者人口拡大に尽力し、
業界の裾野拡大に貢献する。

VALUE

「観る人」

「身近な競技者」を応援する
eスポーツの新たな
観戦機会提供

「戦う人」

「興行のため」でなく
「競技者のため」の社会人
リーグ運営

「携わる人」

リーグ運営を通じて
各IP/派生活動等競技の
場の活性化

「支える企業・団体」

eスポーツ競技者への「競技環境」
提供による
新たな志望理由と雇
用機会の創出

「ゲーム産業」

社会とゲームの新たな
関わり方を競技を通じて

若年世代に伝える

運営企業